Z1000Mk2 K.Hi様 構造変更検査

 

早朝からナンバー管轄の陸事に向かい、構造変更検査を受けます。主な変更点はハンドル幅です。

 

車検も取れたので、チェック走行に向かいます。キャブセッティングの確認と、スプリングを変更したリヤサスのセッティングも。

 

新品のリヤローターの当たり付けも。

 

ガレージ周辺でスロットル低開度のキャブセッティングを確認したら、次はメインジェットのセッティング確認のため高速道へ。

 

PAMSウオタニSP2の点火時期ダイヤルは、ハイコンプの標準から確認。ノッキングが多いので点火時期を遅らせます。

 

点火時期ダイヤルは5から7に変更します。

 

相模湖ICに到着。キャブセッティングとリヤサスセッティングも確認できました。

 

オイルクーラーコア左のフィッティングからのオイル滲みを確認、一旦拭き取ります。

 

そのままガレージに戻ります。

 

リヤローターは大方当たりが付いてきました。

 

オイル滲みがあった箇所にカラーチェックの現像液を塗布、オイルの出所を確認して修正します。