切断したピボット両端に合うよう、べリングハウジングを製作します。

内部はこんな感じ。元のサイズのニードルベアリングを圧入できるようにしてあります。

切断したピボット両端に合うよう、べリングハウジングを製作します。
内部はこんな感じ。元のサイズのニードルベアリングを圧入できるようにしてあります。
SP2用のプラグコードを製作します。プラグキャップは純正に一番近い形状のNGK製を使います。
コイル側にプラグコードを差し込み、現車合わせで長さを決めてカットして組み立てます。