デモ車#21 TOTレースの準備 エンジンケース保護カバー製作他

 

最近TOTの車両規則で義務化となった、転倒時に路面とエンジンが接触してオイル漏れするのを防止する施策について。見栄えを損なわないで取り付けできる形がなかなか決まらず、暫定的な物で対応してきたので、今回新しく作り直します。規則には、エンジンケース保護カバー、エンジンケーススライダー、プロクティブコーンの何れかを左右に取り付けることが義務化されています。そこで今回はあまり目立たず見栄えのいいと思うエンジンスライダーを前回のTOTで見かけた他の車両を参考に作ってみます。先ずはパルシングカバーを斜めに削って、スライダーの取り付け面を設けます。

 

フライス盤で削ったものがこちら。BLファクトリー製のS1ポイントカバーを素材にし、S1実車の鋳物製パーツに似せるよう角に丸みを付けたカバーです。転倒歴があるので先端が少し削れています。

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Z1R2 K.S様 フロントキャリパーからのフルード漏れ

 

車検の後整備で発覚した、フロント左キャリパーからのフルード漏れですが、増し締めしても止まらないのでキャリパーは交換することにしました。

 

このキャリパーはブリーダーの修理歴があり、後加工で下側のブランクのところにブリーダーが付いていましたがそこから漏れ出しました。ブリーダーを外して覗いてみると、奥の穴は中心からズレて曲がって開いていました。

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