厚紙で作った型をもとにアルミ板を切り出し、スイングアームに合わせて微調整しながら、先ずは基準となる1枚を溶接します。

キャッチタンク部分のプレートは全部で8枚構成。形を微調整しながら点付けしていきます。

厚紙で作った型をもとにアルミ板を切り出し、スイングアームに合わせて微調整しながら、先ずは基準となる1枚を溶接します。
キャッチタンク部分のプレートは全部で8枚構成。形を微調整しながら点付けしていきます。
南アフリカ製のS1キャリパーのテストです。
いろいろ調査の結果、初期の信頼性は裏付けられたので、実際にワインディングを走行してテストします。
スイングアームはZRX400純正を改造して製作します。
先ずは不要なステーなどを削除します。
S1加工が完了したスペアのシートです。
お持ち込みの三角プレートのコピーに合わせてフジツボを取り付けます。