ベアリングが緩くなってホイール側が削れたDYMAGは、使用不能状態なので修理に周します。その間スペアのドレミモーリスを装着することに。TOTまでにDYMAGの修理は終わらないと思われるので、フロントはDYMAG、リヤはモーリスの組み合わせで行くことにします。

レース用に履いていたピレリタイヤをモーリスに移植します。

ベアリングが緩くなってホイール側が削れたDYMAGは、使用不能状態なので修理に周します。その間スペアのドレミモーリスを装着することに。TOTまでにDYMAGの修理は終わらないと思われるので、フロントはDYMAG、リヤはモーリスの組み合わせで行くことにします。
レース用に履いていたピレリタイヤをモーリスに移植します。
スピードセンサーを交換したのでチェック走行に向かいます。
先ずは市街地でチェック。スピードメーターは安定して動作するようになりました。
現状はドレミモーリスで仕立てていますが、スペアとしてDYMAGを前後セットで準備することになりました。
先にリヤのアウターローターが完成しているので取り付けます。
スピードメーターとフューエルセンサーが不動となったので修理します。合わせてエンジンオイルやフォークオイルも交換します。
初めにエンジンオイルとフィルターを交換します。
昨日、中古新規登録が無事に済んでナンバーが付いたので、今回の仕上げの作業であるキャブセッティングに向かいます。
先ずはガレージ周辺でスロットル低開度域をセッティングします。主にエアスクリューの戻し量、ジェットニードルのストレート径、クリップ段の最適値を見つけます。低速でのふらつきがありましたが、ステアリングダンパーを外したので解消しました。