ステムベアリングのアウターレースを抜きます。

レースを抜いた跡は、上下ともきれいな状態です。ヘッドパイプ内側の錆びも少なく内部は良好なフレームのようです。

ステムベアリングのアウターレースを抜きます。

レースを抜いた跡は、上下ともきれいな状態です。ヘッドパイプ内側の錆びも少なく内部は良好なフレームのようです。

レストアとカスタムのご依頼です。この状態で入手されたとのことで、もう少しお好みのスタイルへの変更と、安心して乗れるように電装品全交換などのレストアを行います。

ホイールはお持ち込みのダイマグに前後とも交換します。こちらのダイマグはビモータに付いていたものだそうですが、1970年代当時のレーシングモデルのラージハブタイプでしたので、S1に使用されていたものとほぼ同型です。状態も非常に良く、塗装もおりじなるのままきれいに残っています。今回1000Jに取り付けるにあたり、ハブ周りはこのホイールに合わせて新規にワンオフ製作、ローターは弊社のS1タイプを同じくワンオフ製作し取り付けたものです。ベアリングも新品交換済み。

年末の仕事納めの日、静岡県掛川市にあるシャシテックさんに伺い塗装の依頼品を預けてきました。

今回かなりの点数があったので直接持ち込むことに。H.Jさんのはスイングアームだけですが、他にもフレーム、エンジン、別のスイングアーム3本と盛りだくさんです。

年の瀬も迫る中、作業が完了したとのことで、預けてあった部品を引き取りに再度井上ボーリングさんにお邪魔します。

部品を引き取りトンボ帰りでガレージへ戻ります。抜けなかったリヤのアクスルシャフトは、結局エキセントリックごと外すという単純な方法で、無事にホイールと分離できました。シャフトとホイールベアリングなどは固着してはおらず、左のエキセントリックとシャフトが外れない状態でした。
