ヘッドを組み立てる前に、後から入荷したマグネット付きドレンボルトとステンレスステムボルトを取り付けます。因みに純正のステムボルトは既に販売終了しています。

ドレンボルトを取り付けます。

ヘッドを組み立てる前に、後から入荷したマグネット付きドレンボルトとステンレスステムボルトを取り付けます。因みに純正のステムボルトは既に販売終了しています。
ドレンボルトを取り付けます。
エンジンの腰下がほぼ組み上がったところで、車体の方を準備します。タイヤは古いので、前後ともダンロップのQ5Aに交換します。
組替後、バランス取りします。
フレームとエンジンなどの塗装が終了しました。各部位によって塗装方法は使い分けており、フレームはパウダーコートです。
今回塗装したフレーム以外の部品はこちら。奥半分が今回の1000Jの分です。
スケルトンクラッチカバーは、高さがあるのでブレーキペダルと干渉します。
ブレーキペダルの根元に切り込みを入れ、外側に曲げます。