納車整備の続きです。フォークのインナーチューブに点サビが多かったので、新しいオーナーさんに手持ちの純正フォークを交換用に送っていただきました。

こちらがそのフォークでZ1100B1からの取り外しです。キャリパーブラケットの形状などは同じです。

納車整備の続きです。フォークのインナーチューブに点サビが多かったので、新しいオーナーさんに手持ちの純正フォークを交換用に送っていただきました。

こちらがそのフォークでZ1100B1からの取り外しです。キャリパーブラケットの形状などは同じです。

エンジンオーバーホールなどが終わり先月一旦納車していました。Jトレードさんに注文していたTMR35がようやく届いたとのことで再度入庫して取り付けとセッティングをします。

オーナーさん自ら手配していたTMRがこちら。Jトレードさんオリジナルとのことで、ジェッティング、ショートスピゴット、ややロングなファンエルなどが変更点のようです。本来はZ1用にアレンジしてあるモデルです。

メーターはJ1の丸メーターに仕様変更となりました。アッパーステムをオフセット50ミリのJ1ヨーロッパ仕様に変更します。ステム変更に伴いイグニッションスイッチもJ1になり、ハンドルロックストッパーも移設が必要になります。

フロント周りを再度分解します。

エンジン組み立ての続きです。ヘッドをアッセンブリーします。こちらのヘッドは交換用に準備したもので、エキゾーストスタッドボスの欠損部を溶接盛りで2ヵ所修理、バルブガイド全交換、ヘッドデッキ面キズ溶接補修、面研、バルブシートカットと擦り合わせ、カムホルダーネジロングヘリサート加工などを施工しました。仕上げはサンドブラスト仕上げです。

面研したデッキ面はこんな感じ。圧縮比上昇を最小限に抑えるため、面研量は最低を狙ってあります。
