Z1000J1 K.T様 フロントカウル付きZ1Rカラー外装に交換

 

 フロントカウル取り付けの続きです。下側のステーができたので、次に上側のステーを製作します。

 

上側ステーの主な条件は次の3点があります。①リザーバータンクとの大きな干渉が無いこと。②カウル裏側のマウントボルトがメーターに干渉しない事こと。③カウルサイドのえぐり部分がウインカーに干渉しないこと。カウルの下側はヘッドライトレンズに寄せて隙間を狭くしましたが、カウルを少し前傾させて上記の条件をクリアさせ、その状態でステーの形状を決めます。因みに、フロントカウルは付けても外しても走れるよう。外した時には車両側に何も残らないようにします。

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Z1000Rスクリーンモールの製作

  

材料のCNRゴムシートが入荷したので、スクリーンモールを製作します。純正のモールはカウルのエッジに引っかかる形状ですが、こちらはゴムの平板から製作します。素材のCNRゴムは耐候性に優れたゴムです。

 

輪郭をハサミで切り出し、穴をポンチで開けます。

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Z1000J1 K.T様 外装着せ替え フロントカウル取り付け

 

今回は別のカラーにペイントした外装への交換と、同色のフロントカウル取り付けのご依頼です。

 

こちらが新しくペイントした外装です。タンクはFRP製で、エンブレムをショートピッチで、コックを後方M22ミリネジタイプで特注したものです。

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デモ車#21 TOTレースの準備 エンジンケース保護カバー製作他

 

最近TOTの車両規則で義務化となった、転倒時に路面とエンジンが接触してオイル漏れするのを防止する施策について。見栄えを損なわないで取り付けできる形がなかなか決まらず、暫定的な物で対応してきたので、今回新しく作り直します。規則には、エンジンケース保護カバー、エンジンケーススライダー、プロクティブコーンの何れかを左右に取り付けることが義務化されています。そこで今回はあまり目立たず見栄えのいいと思うエンジンスライダーを前回のTOTで見かけた他の車両を参考に作ってみます。先ずはパルシングカバーを斜めに削って、スライダーの取り付け面を設けます。

 

フライス盤で削ったものがこちら。BLファクトリー製のS1ポイントカバーを素材にし、S1実車の鋳物製パーツに似せるよう角に丸みを付けたカバーです。転倒歴があるので先端が少し削れています。

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