交換用に用意したエンジン、内燃機加工が終わったので組み立て開始です。先ずはヘッドから。

今回、カムはヨシムラST-L1カムに変更します。

キャブのショートスピゴットと中空リヤアクスルの入荷待ちで作業を止めていましたが、どちらも入荷はまだ先になるようなので、できる作業を進めます。

スピゴットのショート化は、キャブがノーマルテンショナーとコックに干渉することの対策として行いますが、テンショナーは今回全長の短いPMC製に変更しました。ショートスピゴットの入荷まで一旦今までのスピゴットで走行チャックまで先に進めます。

今回の作業も終盤です。

フロントアクスルクランプのスタッドをボルトにしたいが左側が外せなかったとのことで、左側もスタッドを外してボルトに交換します。

床に液体が垂れていたとのことで、オーナーさんによく観察していただいたらブレーキレバーの根元に液体がにじみ出てくることがわかり、フルード漏れしているようなので修理します。

マスターはAPのCP3125-2です。10年ほど前の車両製作時に取り付けたものとのこと。

メインハーネス交換の続きです。スターターリレーのマウントブラケットを新たに作り、ウオタニユニットの位置も再考しながら、配線の最適なルートを見つけながら艤装していきます。車両によって電装部品の構成やフレーム補強の有無などいろいろな条件が異なるので、現車に合わせた最適なレイアウトを見つけて艤装するので相当時間のかかる作業です。

ヘッドライトバルブのソケットも更新します。
