分解作業の続きです。

今回、フレームもエンジンも外装も全てリペイントするので、フレーム関係の小物もできるだけリペイントします。こちらのバッテリーケースは数年前に新品交換したものですが、やはりバッテリー周りは環境が悪いので腐食が始まっています。バッテリーはドライバッテリーのショーライに変更するので、リペイント後はキレイが長持ちするでしょう。

分解作業の続きです。

今回、フレームもエンジンも外装も全てリペイントするので、フレーム関係の小物もできるだけリペイントします。こちらのバッテリーケースは数年前に新品交換したものですが、やはりバッテリー周りは環境が悪いので腐食が始まっています。バッテリーはドライバッテリーのショーライに変更するので、リペイント後はキレイが長持ちするでしょう。

エンジンが組み上がって、ガレージ周辺での試運転も終わり、今日は慣らしとキャブセッティングに向かいます。今日から一段と気温が上がる予報なので、春を感じられるかもしれません。

スタート早々、中央道に乗り西へ。

エンジンの1200cc化と合わせ、エンジン、フレーム、外装も塗装することになりました。今までもカスタムや機関的な部分は随時更新してきましたが、ここで全体的に外観もリフレッシュすることに。

マフラーはオイル交換のし易さもあり、PMC製メガホンに交換します。

レース対応処置の続きです。リヤスプロケの前に、ガードを取り付けます。これは転倒時に手や足がスプロケットに巻き込まれるのを防止する役割があります。

スイングアームの内側に取り付けるので、リヤホイールを外して作業します。

フロントマスターはAPのCP3125-2に変更することになりました。

レバー比可変タイプなので、それを利用してレバーとグリップの距離も多少調整できます。
