Z1000J1 F.T様 試運転して完成へ

 

メーターダンパーを交換します。

 

J系の丸メーターは、どうしてもメーターダンパーの劣化は避けられないようです。純正部品が無くなってからは、なかなか代替品も無くそのままになっていることがほとんどです。

  

メーターを外して分解します。今回はダンパー交換だけが目的ですが、サビが酷いところは簡易的に塗装しておきましょう。

  

純正のダンパーはスポンジ製です。ボロボロに劣化してメーターケースに癒着することも。

  

ダンパーのカスを削って取り除きます。

  

掃除後はこちら。

 

マスキングして軽く塗装します。

  

今回使うダンパーは純正同様のスポンジ製。これももう廃盤で手に入らない物です。ネジ類も交換できるものは交換します。

  

塗装後はこんな感じ。サビが酷くあばたになっているので、レストアするならケースはもっとサビの少ないメーターから移植した方がいいでしょう。

 

メーターを取り付けます。

 

フロントカウルを取り付け、これで組み立て完了です。

 

試運転に向かいます。ガレージ周辺で確認後、足回りも大きく変更しているので高速道でも確認します。

 

フィーリングは18インチラジアル化したJ系の標準的な感じです。走る・曲がる・止まる、全てにおいてノーマルより数段上の次元です。

 

ガレージに戻り最終点検します。

 

今回の作業はこれで完了です。フレームなど、レストアしたい部分はまだまだ残っていますが、それは暫く乗ってからということで。

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