リヤウインカーのステーを製作します。ノーマルのステーを使わず取り付け位置もやや前進させ、小型ウインカーに対応させたものです。

テンプレートに合わせて8ミリ厚のジュラルミン板から切り出します。

リヤウインカーのステーを製作します。ノーマルのステーを使わず取り付け位置もやや前進させ、小型ウインカーに対応させたものです。

テンプレートに合わせて8ミリ厚のジュラルミン板から切り出します。

マフラーをカチ上げ加工します。集合部直後でメインパイプを切断し、現車合わせで角度を決めます。この状態で溶接で仮止めします。

一旦マフラーを外し、全周溶接します。

カチ上げたマフラーに合わせてステーを製作しますが、スイングアームとのクリアランスが狭いので、フルボトム状態にして確認してステーの形状を検討します。

リヤショックのフルボトム状態を再現するには、リヤショックのストローク分全長が短くなった状態までスイングアームを持ち上げます。

結果、ステーやボルトのクリアランスは確保できることを確認。

ステーの形状を検討し、厚紙でテンプレートを製作します。

テンプレートに合わせて製作したステーはこちら。

現車に合わせてステーを曲げて微調整し、取り付けます。

ステーが決まったのでサビの出てきたマフラーは外して軽く塗装します。

塗装後、マフラーを取り付けます。

カチ上げ後の角度はこんな感じ。集合部直後から立ち上がり、直線的に上がっていくようにレイアウトしています。

J系の場合は概ねバックステップとの兼ね合いで角度は決まってきます。ブレーキペダルとサイレンサーのクリアランスはこのくらい。

後ろから見るとこんな感じ。

既存のオイルクーラーコアは、ネジの傷みやオイルのにじみ、フィンの潰れ、大き過ぎなどの問題があるので交換することに。新しくこちらのセトラブ製のコアを使います。大きさは定番の9インチ13段です。

バンド止めのステーを使うので、当時風にコアのミミはカットします。

オイルクーラーは、コアのネジが傷んでいたりホースがサイド回しだったため、S1ルックにすべく全交換することになりました。オイル取出しはあえてS1と同じにせず、整備性のいい弊社オリジナルの純正加工タイプに変更します。

純正のオイル取出しのホース接続面をちょうどいい角度にカットします。

細かい作業の続きです。マウントのフレーム加工ができたタンデムステップ本体を仕上げます。

右のステップブラケットにあるマフラーステーを削除します。
