フレーム修正を依頼するため、モトショップ梶ケ谷さんにお邪魔しました。

こちらも作業に取り掛かるまでで3~4ヵ月待ちという混雑ぶり。その後、フレームはカドワキコーティングで塗装の工程に入る予定ですが、それも3ヵ月程度かかる見込み。フレームが完成して組み始めるまでは半年以上先になりそうです。

フレーム修正を依頼するため、モトショップ梶ケ谷さんにお邪魔しました。

こちらも作業に取り掛かるまでで3~4ヵ月待ちという混雑ぶり。その後、フレームはカドワキコーティングで塗装の工程に入る予定ですが、それも3ヵ月程度かかる見込み。フレームが完成して組み始めるまでは半年以上先になりそうです。

作業も大詰め。テール周りの一体化が完成しました。テールレンズはS1同様の赤レンズです。車種はKZ1000CSR、部品番号は 23026-1024 で、今でも購入可能です。

S1テールに欠かせないのがゴムバンド。それをダミーで取り付けるステーを製作します。

南ア製S1キャリパー考察の続きです。S1キャリパーとはネジピッチなどが異なる部分があるので、専用のパーツを入手しました。

AN3ホースにつなぐアダプターは、ネジサイズがM10×P1.0なのでこちらを入手。

右のサイドカバー下側ステーを製作し、溶接します。

ノーマルではバッテリーストッパーにこのマウントはありましたが、バッテリーケースは変更されるのでフレーム側に設置します。
