TOT直前のサーキットテストと練習

 
レース前日の特別スポーツ走行もありますが、いろいろテスト項目もあったので、3日前の今日も筑波を走ります。事前の天気予報では雨でしたが、幸い晴れてきました。

 

前回4位入賞のチームメイトのMk2さんも、久しぶりのサーキット走行で緊張するとのこと。

 

私のマシンは本番に向けいろいろ変更しました。その主な内容はこちら。①少し前にシフトドラム新品交換するも3速のギヤ抜けがまた酷くなったので、先日ミッションASSYとシフトドラムを新品交換しました。レース前は細かい検討をしている時間はないので、手持ちの部品を総動員した形です。ついでにハウジングを含めてクラッチ周りも新品交換してきました。②タイヤはピレリスポーツコンプRSを新品交換。前日は雨予報なので、今日の内に皮むきしておこうと思います。③コーナー立ち上がりを良くするため、ギヤ比を見直しました。17×44Tだったものをフロント16Tに変更。超軽量のピスタルピストン化したことで、高回転はかなり楽に回るようになっており、その余裕をしっかり使おうという考えです。④GPSロガーを更新しました。昨日入荷したばかりの今季新発売デジスパイスⅣを導入。補足可能衛星数が53個と大幅に増え、測位精度が向上したそうです。

 

前回もレース前に新品交換していたので、基本的にレースごとに1セット使用という感じです。練習量が多いともう1回交換することもありますが。

 

公道だと新品タイヤの皮むきはある程度距離を費やしてやると思いますが、サーキットだと2~3周でサイドまで皮むきし、直ぐにベストなタイムが出せます。

 

ギヤ比の変更は、チェーンの長さに影響の少ないフロント側で行いました。PMC+XAM製のオフセット10ミリ530×16Tを使っています。

 

走行開始早々、クラッチレリーズのトラブルでピットイン。その場で修復するも、その後何度か再発。

 

シフトアップの時クラッチレバーを握った際、レリーズレバーが行き過ぎてクラッチが切れたままの状態になる現象です。レリーズレバーを手で戻してやると復帰します。

 

クラッチレバーの握りを少なめにして、だましまだし走行します。それ以外の変更点はいい感じです。

 

走行後のコックピットです。テストのためにラップタイマーは合計3個付いています。ハンドル左側に通常のマグネットで動作するジークスのラップタイマー、タンク左側に今まで使っていた初期型デジスパイスのGPSロガー、タンクキャップには新型のデジスパイスⅣGPSロガーです。

 

ハンドル中央にデジスパイスⅣとブルートゥース接続したスマホには、デジスパイスアプリでリアルタイムにラップなどが表示されます。

 

記録されたデータを呼び出すことも可能です。

 

約10周走行後のタイヤはこんな感じ。

 

2回目の走行に向けて、クラッチレリーズの遊びを調整してみます。

 

2回目の走行でも同様のトラブルが発生しました。レースも目前なので早急に対策が必要です。

 

使用しているクラッチレリーズの部品と同じものがこちら。PMC製のイージークラッチキットです。

 

ミッション交換までは正常に機能していたのですが、今までのGPZ1100クラッチから交換した新品ミッションに合わせて今回はJ系クラッチに変更となり、長さ違いのプッシュロッドに変更していました。その辺りをもう一度確認します。

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