車検整備中ですが、テールランプとブレーキランプの光量の差が少ないようです。
球はLEDに変更されていましたが、テールランプとストップランプの光量の差は、保安基準で5倍以上と定められているので、この光量差では車検は微妙な感じです。念のため普通のバルブに変更しておきます。

変更後はこんな感じ。光量の差は検査ラインでは計測する機械はありませんが、バルブのワット数の差で判断されることが多いです。
続いてこちらも車検対応というより出先での光軸調整の整備性を上げる細工をします。Z1Rのフロントカウルがついたままではヘッドライトの左右光軸調整ができません。そこでサービスホールを追加します。

光軸調整ネジの正面に穴を開けます。

これでカウルが付いたまま光軸の左右調整が可能です。Z1Rはフロントカウルの脱着に非常に手間取るので穴開けしておくと便利です。

上下の光軸調整は右側のライトステーにありますが、こちらもキャップボルトになっているのでテスター屋さんで調整する際に手間取りそうです。

普通の6角頭のボルトに変更します。

裏側のナットには周り止めが付いていて、ボルトの頭だけ回せばいいようになっているのですが、この車両のは引っかからずに空転してしまいます。爪を少し曲げてきちんと引っかかるようにしておきます。車検の際の手間は最小限にしておきたいものです。


