ブリーザーカバーです。既存の物はネジ加工されていたので、別の未加工品に抜け止め加工して使います。

抜け止め加工後はこんな感じ。

オイル取出しです。合わせ面に液体ガスケットが塗られています。

分解点検し、問題無いようなので面を整えます。Oリングでシールする箇所には、基本的に液体ガスケットは併用しません。

奥側のボルト穴には油圧が掛かります。ボルトの座には純正同様にガスケットワッシャを入れます。

エンジン側は3ヶ所にOリングをセットします。

オイル取出しを取り付けます。

エキパイも仮付けします。組み付けられる部品はどんどん取り付け、不足している部品などが無いか確認します。

点火系はウオタニSP2に変更、ピックアップコイルを取り付けます。

パルシングカバー、プログレス2の油温センサーと取り付けます。

フロントスプロケットは10ミリオフセット品を使用します。

本題のバックステップです。基本は弊社のワークスバックステップなのですが、今回はフレーム加工は無しということで、同じポジションのボルトオンプレートを製作して取り付けます。

基本的な意匠はワークスバックステップをモチーフにします。

8ミリのジュラルミン板から切り出します。

プレート完成。左が通常のワークスタイプ。こちらはS1と同様にノーマルブラケットを削除した上で、専用のボスを溶接して取り付けるタイプ。右側は今回のボルトオンタイプです。右上の四角いプレートはSP2コイル用です。

ステッププレートを取り付けます。ペグの根元はプレートに少し差し込まれる構造なので、転倒時でもペグが折れにくくなります。



