腰上を分解してだいぶ軽くなったエンジンを下ろします。

ジェネレーターカバーとローターを外すので、先に配線を外します。ジェネレーターの配線は本来スプロケカバー内のギボシで接続されていますが、この車両は右サイドカバー内のレギュレーターまで1本で繋がっているようです。カバー裏の吸音材のネジは2本脱落していますね。

腰上を分解してだいぶ軽くなったエンジンを下ろします。

ジェネレーターカバーとローターを外すので、先に配線を外します。ジェネレーターの配線は本来スプロケカバー内のギボシで接続されていますが、この車両は右サイドカバー内のレギュレーターまで1本で繋がっているようです。カバー裏の吸音材のネジは2本脱落していますね。

今回はエンジンの分解点検、エンジン塗装、オイルクーラー更新のご依頼です。最初にお話をいただいてから1年以上お待ちいただいており、今回ようやく作業開始します。

エンジンは「ハチロク」になっているとのこと。詳細は不明なのでそのあたりも明らかにしたいとのことで、早速分解します。ヘッドカバーを外します。内部はオイルの焼けなども無くきれいですね。

整備の続きです。配線関係を全体点検します。メインハーネス 点火系 ヒューズBOX レギュレーター バッテリーなど、電装系は一通り更新済みのようですね。

ヒューズBOXとコイル電源のリレーはPAMS製のようです。配線関係は概ね良好な状態のようですが、改造箇所が多いので、もしもの時の故障探求はやり難そうです。

エンジンの分解点検と塗装をする予定ですが、作業開始が年明けになりそうなので、先にキャブ交換だけ行います。現状はノーマルキャブですが、オーバーホールしてもアイドリングやスロー系の不調が治らないとのこと。

今回使用するCRは、バイパスポート加工済みのCR33です。予め分解してジェッティングを確認します。
