納車整備の続きです。フォークのインナーチューブに点サビが多かったので、新しいオーナーさんに手持ちの純正フォークを交換用に送っていただきました。

こちらがそのフォークでZ1100B1からの取り外しです。キャリパーブラケットの形状などは同じです。

納車整備の続きです。フォークのインナーチューブに点サビが多かったので、新しいオーナーさんに手持ちの純正フォークを交換用に送っていただきました。

こちらがそのフォークでZ1100B1からの取り外しです。キャリパーブラケットの形状などは同じです。

メーターはJ1の丸メーターに仕様変更となりました。アッパーステムをオフセット50ミリのJ1ヨーロッパ仕様に変更します。ステム変更に伴いイグニッションスイッチもJ1になり、ハンドルロックストッパーも移設が必要になります。

フロント周りを再度分解します。

エンジン組み立ての続きです。ヘッドをアッセンブリーします。こちらのヘッドは交換用に準備したもので、エキゾーストスタッドボスの欠損部を溶接盛りで2ヵ所修理、バルブガイド全交換、ヘッドデッキ面キズ溶接補修、面研、バルブシートカットと擦り合わせ、カムホルダーネジロングヘリサート加工などを施工しました。仕上げはサンドブラスト仕上げです。

面研したデッキ面はこんな感じ。圧縮比上昇を最小限に抑えるため、面研量は最低を狙ってあります。

まだ交換していなかったスイングアームピボットのベアリングを交換します。これでホイールとステムを含め、全てのベアリングが更新されます。

スイングアームを外します。
