ジェネレーターカバーからのオイル漏れがあるので修理します。

現状はこんな感じ。ジェネレーターカバーとケースの合わせ面の下の方からオイルが滲んで雫になっています。ステーターコイルハーネスのグロメットのところからは漏れていないので、合わせ面からのようです。

ジェネレーターカバーを外して点検します。

目立つ異常は見られないので、カバーの歪によるものかと思われます。

合わせ面に液体ガスケットを塗り、締め付け順序も考慮して取り付けて様子を見てみます。

続いてレースレギュレーションに合わせて取り付け義務のあるエンジン2次かばーの件。細かい規定は割愛するとして、左は先ほどの画像でわかる通り、5ミリのアルミ板を追加しています。右側はパルシングカバーの内側に金属板を挟み込むことでも適合することがわかり、その仕様に変更します。

パルシングカバーを外します。点火系はウオタニです。

センターのボルトは合わせ面とほぼ面一です。

3ミリのジュラルミン板から切り出します。

センターボルトの逃げを作るため、プレスで中央を膨らませます。

取り付けはカバーと共締めです


この方が外観が変わらないのでいいですね。因みにこの方式は筑波の車検員による現車確認が必要とのこと。次回の筑波走行に際に確認してもらいます。


