ピボットベアリングが入荷したので取り付けます。

ベアリングは元々この社外スイングアームに入っていたものと同じ規格の物です。Z系純正サイズよりかなり小さく耐荷重は30%減といったところ。

ベアリングは片側2個ずつ、左右合計で4個圧入します。

センターカラーは社外のピボットベアリングキットからの流用です。

転がし用のスイングアームから元のスイングアームに交換します。

今回、フロントスプロケナットも緩んでいたので、前回より更にトルクを増して締め付けます。スプラインのガタが大きいので今後も緩みやすいと思われ、定期的に点検した方がいいでしょう。

ロックワッシャーは確実に折り曲げておきます。

チェーンの張りを調整します。左右の状態はチェーン引きボルトの出代を同じにします。

ジャッキアップした状態ではスイングアームの垂れ角が大きいので、チェーンの弛みは十分に確保しておきます。この車両の場合上下の振れは5センチほどにしています。

これでメインハーネス交換に始まった今回の一連の作業は終了です。


