Z1000A2 M.T様 スイングアームピボットベアリング交換

  

ピボットベアリングが入荷したので取り付けます。

 

ベアリングは元々この社外スイングアームに入っていたものと同じ規格の物です。Z系純正サイズよりかなり小さく耐荷重は30%減といったところ。

  

ベアリングは片側2個ずつ、左右合計で4個圧入します。

  

センターカラーは社外のピボットベアリングキットからの流用です。

  

転がし用のスイングアームから元のスイングアームに交換します。

 

今回、フロントスプロケナットも緩んでいたので、前回より更にトルクを増して締め付けます。スプラインのガタが大きいので今後も緩みやすいと思われ、定期的に点検した方がいいでしょう。

 

ロックワッシャーは確実に折り曲げておきます。

 

チェーンの張りを調整します。左右の状態はチェーン引きボルトの出代を同じにします。

  

ジャッキアップした状態ではスイングアームの垂れ角が大きいので、チェーンの弛みは十分に確保しておきます。この車両の場合上下の振れは5センチほどにしています。

 

これでメインハーネス交換に始まった今回の一連の作業は終了です。

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