マイナートラブル改善の続きです。

スピードメーター誤作動の対応として、スピードセンサーキット一式を交換してみます。

先ずは新しいキットを仮接続し、動作を確認します。

センサーはトリガーを感知するとオレンジのインジケーターランプが付くことを確認。

センサーの取り付けビスは、ロックタイトで緩み止めしておきます。

センサーはギャップを2ミリ程度に合わせて設置します。

センサーハーネスは、イグニッションコイルからのノイズを拾わないよう、コイルとプラグコードからできるだけ離して固縛します。あとは実走でチェックします。

続いてリヤブレーキでランプが付かない問題。センサーの導通が無いのでセンサー故障のようです。

センサーを新品交換します。



フルードを入れてエア抜きします。これで正常動作になりました。

続いてちょっとした改善。ヘッドライトは光軸ステーを止めないと上下に軽く動いてしまいます。それを防止するためにこのカラーを1ミリほど削って短くしてありますが、ゴムのヘタリで緩くなったので追加工します。

更にカラーを1.5ミリ短縮します。

これでヘッドライトの上下の向きが安定しました。サーキット仕様と公道仕様を切り替える際、光軸ステー無しでもヘッドライトが安定します。

続いてヘッドライト高さのチリ合わせ。フロントカウルとやや高さが合わないとのことで、ステーの上部をカットして上にずらせるようにします。

カットする8ミリのところにケガキ線を入れます。

ケガキ線に沿ってカットします。

切断面を整えます。

加工部分を塗装します。これを取り付け、実走でスピードメーターをチェックしたら完成です。


