デモ車Z1000J シフトドラムとフロントタイヤ交換

  

3速のギヤ抜けがだんだん酷くなってきたので修理します。

 

マフラーを外しエンジンオイルを抜きオイルパンを外します。

 

シフトドラムとシフトフォークが見えてきました。

 

車体を右に傾けます。

 

次にミッションカバー側から作業します。

 

チェンジロッドとチェーンスプロケを外します。

 

ミッションカバーを外します。

 

チェンジリンク、シフトロッド、フォークを外します。

  

シフトドラムを抜き取ります。

 

左側の新品と比べてみましょう。

 

3速は3のマークを付けたところです。

 

数年前に新品交換したのですが、既に山の両肩のところが摩耗してやや丸くなっていますね。ギヤ抜けはまだ軽微なものですが、サーキット走行では後続車に危険なので早めに対策しておきます。

 

新しいドラムを組み込みます。

 

フォークを組み込みます。

 

リンク周りを組み込みます。

 

カバーとチェーン周りを復元します。

 

オイルパンを取り付け、レース車なのでドレンボルトなどにワイヤリングします。

 

マフラーを取り付け、エンジンオイルを入れます。

 

続いて摩耗したフロントタイヤを交換します。

 

右回りの筑波サーキットばかり走るので、フロントも右側ばかり消耗します。

 

ブレーキのタッチもスポンジーになってきたので、摩耗したパッドも新品交換します。

 

フロントホイールを外します。

 

タイヤを外します。

 

同じ新品のピレリファントムスポーツコンプRSを組み込みます。今回はバランスウエイトはゼロでした。

 

パッドも今までと同じデイトナゴールデンを使います。

 

摩耗量は片側1ミリ程度ですが、微妙に斜めに減っているのでレバーの握り代が大きくタッチが悪くなってきます。

 

ホイールとキャリパーを取り付け、新品パッドをセットします。

 

明後日の15日も筑波走行の予定です。