マフラースタッドの修理を終え、マフラーを取り付けます。

フランジの締まり具合も問題無いようです。きちんとトルクが掛かります。

マフラースタッドの修理を終え、マフラーを取り付けます。

フランジの締まり具合も問題無いようです。きちんとトルクが掛かります。

前回の車検以降にハンドルを変更しているので、今回の車検は構造変更となりました。

既に車検を切らしていたので、チェック走行がてら仮ナンバーを付けて自走で車検場に向かいます。

先日のエキゾーストスタッドの修理に続き、次はオイルパン関係の修理です。オイルパン取付ボルトでトルクが掛からないところがあるのと、フィルターカバーのドレンボルトが折れてしまったとのこと。

フィルターカバーは別の物に交換されていますね。

エキゾーストスタッドが抜けてきたようだとのことで修理します。ネジ山修理の場合、工具が入らないところだとヘッドを外しての修理になるかもしれません。

場所は3番シリンダーの下側です。締めようとしたらトルクが掛からずにニュルッとしたそうです。よく見てみると、スタッドの根元から割れて出てきているようです。

クラッチコンバージョンキット取り付けの続きです。

今回交換する主な部品はこちら。PAMS製のクラッチコンバージョンキット、クラッチスプリング、ミッションベアリングセット、カバーボルト類、Mk2純正アウトプットシャフトなどです。
