フロント周りはキャリパーサポートとブレーキホースのデザインを当時風なものに変更することになりました。

キャリパーサポートは現車合わせで設計します。先ず、ローター外周にキャリパーのクリアランスを取るためのワイヤーを貼り付けます。

フロント周りはキャリパーサポートとブレーキホースのデザインを当時風なものに変更することになりました。

キャリパーサポートは現車合わせで設計します。先ず、ローター外周にキャリパーのクリアランスを取るためのワイヤーを貼り付けます。

スイングアームは上側に補強がありますが、バッテリー後方のフレームとのクリアランスがあまりありません。そこで干渉しないか点検します。
リヤショックのアッパーマウントは、両側共ナットのトルクがかなり弱めでした。

リヤショックを外しますが、アッパーマウントが固くてなかなか外れません。

キャブセッティングまで行いたいので、先にエンジンの慣らし運転に向かいます。

新品のCR33はスロー系統を仮調整してからそのまま中央道へ。
