Z1Rのクランクケースをほうぼう探しましたが、やはり希少なので手ごろなのはなかなか見つかりません。そこでストックのこちらのエンジンからケースを移植することにしました。

このエンジン、実はZ1000STのものでエンジン型式は「KZT00EE」となります。Z1Rは「KZT00DE」なので異なりますが、形は一緒なので原動機変更の改造申請をすれば使えます。

Z1Rのクランクケースをほうぼう探しましたが、やはり希少なので手ごろなのはなかなか見つかりません。そこでストックのこちらのエンジンからケースを移植することにしました。

このエンジン、実はZ1000STのものでエンジン型式は「KZT00EE」となります。Z1Rは「KZT00DE」なので異なりますが、形は一緒なので原動機変更の改造申請をすれば使えます。

継続車検のタイミングでの入庫ですが、先日走行中にミッションから異音がして直ぐに停止したとのこと。その後もアイドリングやゆっくり走っているときにミッションからゴロゴロと音がするとのことで、その修理も行います。先ずは現状把握で試運転へ。

走り始めは異音がしないので、いつものテストコースに向かいます。ゆっくり走っていると途中から時々異音がするようになったので、異音がする条件を特定します。どうやら1速2速とニュートラルで異音が大きくなるようです。

STACKタコメーター用のケースを製作します。先ずは筒となる部材を薄い鉄板から切り出します。

続いて底板となる円盤を切り出します。

弊社特注のナイトロンリヤショックが入荷したので取り付けます。

特注ナイトロンの変更内容は、Z1000Mk2標準仕様に対し、全長を360ミリ(調整代+10ミリ)に延長、ボディー延長によるオイル量増大、低スプリングレートによる加重ダウン、カラーリング変更、などです。狙いは、一人乗りに特化したセットアップとし、しなやかにフルストロークさせてスムーズに走行できます。

外注で加工していたS1インナーローターの一部ができてきました。とりあえずフロント3枚とリヤ2枚です。フロントのもう1枚は追って完成します。

今回の2台分はモーリスマグ用として設計したものです。ホイールに仮組して寸法などを確認します。フロントの取り付けはS1と同じ6穴に設定してあり、ホイール側のネジ穴を6穴に改造して使う設計です。このあとインナーは真ん中のS1ローターの色にアルマイトします。
