先日の車検整備の際に見つかったキャリパーの不具合について、交換用部品が揃ったのでメンテします。不具合内容はリヤブレーキの引きずり、フロント左キャリパーブリーザーからのフルード漏れなどです。そのキャリパーは改造されていることが漏れの原因だったので、フロント左キャリパーは交換します。

車両入手後初めてのキャリパー分解となるため、この機会にできるだけ広範囲の部品交換を実施するべく、社外のステンレスピストンなども用意しました。

先日の車検整備の際に見つかったキャリパーの不具合について、交換用部品が揃ったのでメンテします。不具合内容はリヤブレーキの引きずり、フロント左キャリパーブリーザーからのフルード漏れなどです。そのキャリパーは改造されていることが漏れの原因だったので、フロント左キャリパーは交換します。

車両入手後初めてのキャリパー分解となるため、この機会にできるだけ広範囲の部品交換を実施するべく、社外のステンレスピストンなども用意しました。

ヘッドはバルブシートカットするため内燃機屋さんへ送りました。戻ってくるまでに組み立て準備します。

ケース側のシリンダーベースのガスケットを剥がします。ガスケットそのものはシリンダー側に付いていますが、剥がれた残りがなかなかしぶとくて剥がすのに難儀します。

シリンダーベースからも少しオイル漏れがあるので、腰上を分解してオイル漏れも修理することになりました。

J系エンジンのウィークポイント、カムプラグからのオイル漏れももちろんあります。

トルクロッドは現車で長さを決めて製作します。今回は270ミリとします。

6ミリのジュラルミン板から切り出します。

ワークスバックステップの小部品ができたところで溶接で組み立てます。

ペダルとチェンジアームはこんな感じ。ノーマルのS1はアルミプレートのペダルですが、鉄棒タイプのこのペダルはワークスS1がモチーフです。チェンジアームはレバー比を考慮した少し長めの設計で、ノーマルペダルのような軽いチェンジ操作を実現しています。
