車検が取れたところで現状把握のためもう少し試運転します。エンジンのノッキングが多いので、ノッキングが出る条件も記録しておきたいと思います。

メーターステーはMk2などのタイプになっており、社外のタコとブーストメーター、それにヨシムラのテンプメーターが付いています。

記録用の車載カメラはハンドルとタンク上に合計2台設置しました。

ノッキングの音が拾えるよう、外部マイクを接続します。

マイクはキャブとインマニの間に設置します。

先ずはこちらの動画を。エンジンは暖気中で油温はまだ51℃ですが、ノッキングがほとんど発生していません。昨日の車検場の行き返りはスロットル開度1/4位から終始ノッキングが発生していたのですが、温度が低いと大丈夫なようです。パワー感もかなりあり、カタログデータの130PSは発生していないと思いますが100PS以上は有りそうです。
温度が80℃まで上がるとノッキングが出始めました。マイクではうまく録音できていないようですが、耳でははっきりと聞き取れます。スロットルを開けてブースト計の針が0ゼロ付近まで上がった瞬間からノッキングが発生します。激しいノッキングを続けるとエンジンブローするので、ノッキングを感じたらすぐにスロットルは戻します。この後も油温が高いほどノッキングは強く発生することが解りました。今回ローコンプピストンを組み込んでどのようになるか楽しみです。
ノッキングの音はかなり高周波なので、音声にフィルターをかけて取り出せばわかりやすくなるかもしれませんね。動画ソフトで編集できるかやってみます。

