エンジンオーバーホールなどが終わり先月一旦納車していました。Jトレードさんに注文していたTMR35がようやく届いたとのことで再度入庫して取り付けとセッティングをします。

オーナーさん自ら手配していたTMRがこちら。Jトレードさんオリジナルとのことで、ジェッティング、ショートスピゴット、ややロングなファンエルなどが変更点のようです。本来はZ1用にアレンジしてあるモデルです。

セッティングするにあたり、分解して現在のジェッティングを確認しておきます。

スロットルもお持ち込みのアクティブTYPE-3を使います。巻径はφ36ですね。通常使用には軽くていいでしょう。

同梱のケーブルはアップハンドル用の長さ1050mm。中間アジャスターで20ミリアウターを伸ばしておきます。

潤滑のためインナーケーブルにエンジンオイルを10滴ほど注します。

キャブとハイスロを取り付けます。右のハンドルスイッチも左に合わせてZXタイプに変更します。

通常、J系とコンチハンドルの組み合わせだと、タンクとケーブル金具が干渉するので前回しになりますが、今回はアップハンドルなのでケーブルは下出しとします。

ショートスピゴットで取り付けるとこんな感じ。

戻し側のケーブル金具が若干ヘッドカバーに干渉しますが、ほぼゼロタッチなので取り付けは可能です。

TMRキャブは既存のノーマルキャブに比べて格段にレスポンスが良くなります。スロットルの重さもノーマルキャブとほとんど変わらず非常に軽いです。

このあとキャブセッティングして完成です。


