Z1R1 N.M様 エンジン始動

  

タンクを点検します。外観はきれいなのですが、中は空なのに異常に重いのです。

 

内部を覗くと、古いコーティングが大部分で剥がれています。不十分なサビ取りの上にコーティングしたようで、長期保管で再び錆びて剥離したようです。重さの原因も、底に大量にコーティング剤が固まって堆積しているためでした。厚さは1センチ弱ほどあります。

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