最後にチェーンガイドを取り付けます。こちらはZRX400純正部品です。

このままではフレームと干渉するので取付できません。

最後にチェーンガイドを取り付けます。こちらはZRX400純正部品です。

このままではフレームと干渉するので取付できません。

今回は継続車検とマイナートラブル修理のご依頼です。

2015年から2022年の間、数回に分けてフルレストアしてきたので至って調子いい状態。先ずは車検を先に通します。

小部品の製作です。1000J用に合わせるための変更点は、幅を2ミリ短縮して236ミリに、ピボットシャフト径をφ20ミリからφ16ミリに変更します。幅の短縮について、本体はそのままで、スリーブと右側のツバ付きカラーをそれぞれ1ミリ短縮加工し、シャフト径をサイズダウンするためのカラーを製作します。

今回、ピボットベアリングを圧入したらスリーブがきつくなりました。おそらく溶接の熱で収縮してピボットパイプの内径が狭くなったと思われます。そこでスリーブ外径をほんの少しだけ小径化します。

レプリカS1スイングアームのレストアも最終段階です。シャシテックさんでの塗装が終わったので、ベアリングなど部品を組み付けます。

今回交換用に使用するベアリングは同じ内外径のZ1000J系純正ニードルベアリングですが、スリーブの長さが5ミリ長いのでセンターのディスタンスカラーを10ミリ削って調整します。

今回は継続車検のご依頼です。2020年入手時にエンジン含めて弊社でほぼフルレストアしてから納車した車両です。その後マイナーなトラブルはあったものの、好調を維持されているそうです。

自走で車検場に入り検査を受検、フロントブレーキが付かなくなり保留となりました。リヤは点くのでフロントブレーキスイッチが怪しいです。
