エンブレムの端が浮いているので、一旦剥がして修正します。
![](https://i0.wp.com/www.greengarage.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/IMG_4471_R.jpg?resize=525%2C394&ssl=1)
リベットを取った後、ボンドで張り付けてあるのでワイヤーでカットします。
![](https://i0.wp.com/www.greengarage.jp/wp/wp-content/uploads/2022/05/IMG_4472_R.jpg?resize=525%2C394&ssl=1)
エンブレムの端が浮いているので、一旦剥がして修正します。
リベットを取った後、ボンドで張り付けてあるのでワイヤーでカットします。
オイル取り出しを弊社特製のフラットタイプに変更します。素材は純正のオイル取り出しと溶接用AN8ユニオンです。
エンジンを治具にして、ホースの向きに応じて接続口をカットします。
メインハーネスを交換します。
素材は今でも買えるZ1000-R2純正品です。純正品は品質が高く、各配線の色が正規の色なので、配線図との整合性があり、故障探求がし易い点が優れています。
弊社のS1ステムを取り付けたら、ハンドル切れ角の調整が必要です。
だいたいの切れ角を確認したところで、必要な大きさの調整式ストッパーを準備します。