ワークスタイプのクラッチレリーズシステムを製作します。ミッションカバーにシフトシャフトのガイドを溶接するので、新品のカバーを使います。

ダミーのエンジンにカバーと治具をセットします。

ワークスタイプのクラッチレリーズシステムを製作します。ミッションカバーにシフトシャフトのガイドを溶接するので、新品のカバーを使います。

ダミーのエンジンにカバーと治具をセットします。

シフト周りの部品を点検します。ギヤのワッシャーが押されて大きく変形していたので、シフトに何か問題があったのだと思います。

シフトドラムのカムをよく観察します。2~5速までは山型のカム突起の頂上でフォーク位置を保つ構造です。そのためそのカム山頂上の平面部分の両肩が摩耗して狭くなるとギヤ抜けし易くなります。このシフトドラムの場合、既に2速・3速・4速のカム山の摩耗が進んでいる状態です。

既存のワークスパフォーマンスリヤショックは、塗装とオーバーホールをするので一旦外します。代わりに弊社のチェック用ワークスパフォーマンスを取り付けておきます。

スプリングは赤/青に変更します。

フロントフォークを準備します。お持ち込みのこちらの3セット、ここからアウターチューブとインナーチューブを選択して1セット作ります。

先ずは分解します。

いよいよフレームの立ち上げです。フレームは事前にS1仕様に加工した上でパウダーコートで塗装してあります。お持ち込みのドレミモーリスは、前後ともリム部分をポリッシュしてあります。

既存のS1ステムのベアリングを交換します。
