投稿日: 2018年5月1日Z1000A G.S様 エンジン腰下組み立て ボーリングを依頼したクランクケースが戻ってきました。 今回のボアはSTDで組みますが、将来のビッグボア化を見据えて準備しておきたいとのことでした。 内径は約φ79ミリまで拡大しています。 φ74ミリピストンで十分なスリーブ厚を確保するためです。 “Z1000A G.S様 エンジン腰下組み立て” の続きを読む