Z1000Mk2 T.Hi様 エンジン火入れ

 

いよいよ大詰めです。ここでチェーンの張りをチェックします。この車両の場合、スイングアーム下側に補強バーがあるので、チェーンがバタつくと干渉し易いと思いますが、チェーンを張り過ぎるのはベアリング破損などの重大なトラブルに繋がるので注意しなければいけません。

 

車両ごとに適正なチェーンの張りを確認する方法は、リヤショックを切ってこのようにスイングアームを持ち上げ、アウトプットシャフト、ピボットシャフト、アクスルシャフトの3軸が横から見て一直線になるようにし、このときチェーンの弛みがほぼ0になるよう調整します。むやみに張り過ぎるとこの状態になった時にチェーンに強大な力が掛かり、大抵はベアリングが破損するので要注意。

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