スタック製のタコメーターを取り付けます。モデルはST200、スケールは0~10000rpmの物で、純正メーターの中にビルドイン加工したものです。

裏側はこんな感じ。ケースは純正タコメーターの他、純正形状の社外メーターや、スピードメーターのケースを使って作ることもできるそうです。

スタック製のタコメーターを取り付けます。モデルはST200、スケールは0~10000rpmの物で、純正メーターの中にビルドイン加工したものです。
裏側はこんな感じ。ケースは純正タコメーターの他、純正形状の社外メーターや、スピードメーターのケースを使って作ることもできるそうです。
カムは手持ちの中古品、ヨシムラST-L1を使います。カムスプロケはアジャスタブルタイプを使用して、正確なバルブタイミングに設定します。
カムを組み込み、バルブクリアランスを調整します。
ヘッドとシリンダーの内燃機加工が終わったので、エンジン組み立てを再開します。
ヘッドはバルブガイドを全数新品交換。バルブも新品にしてシートカットしています。面研はダイヤモンドカットで鏡面のよう。
エンジン組み立ての続きです。ジェネレーターローターとスタータークラッチ周りです。
スターターギヤはだいぶ圧痕が付いてきているので、予防的にスタータークラッチASSYで新品交換することに。