サイレンサーを復元しますが、奥まで差し込むと止め点の位置が合いません。元々はかなり浅く差し込んであったようです。

サイレンサーのバンドはサイズが合っておらず、締めきっても締め切らない状態のため、KERKERのパイプ径に合ったφ68ミリ用のTボルトクランプに交換します。

サイレンサーを復元しますが、奥まで差し込むと止め点の位置が合いません。元々はかなり浅く差し込んであったようです。
サイレンサーのバンドはサイズが合っておらず、締めきっても締め切らない状態のため、KERKERのパイプ径に合ったφ68ミリ用のTボルトクランプに交換します。
前後足回り交換の続きです。
ワイドタイヤ用にスイングアームをビトー製にしますが、ブレーキ周りはノーマルを継続使用します。そのため、トルクロッドはワイドタイヤに干渉するので逃げ加工します。
今回は注文してあったセミオーダーのビトー製スイングアームが入荷したので、足回りをカスタムします。
使用する主なパーツはこちら。ホイールはソードの18インチ。
フロントマスターのフルードの戻り不良、フロントキャリパーのスライドピン周りの劣化による片効きなどの不具合により、費用対効果と見た目の向上、性能アップを考え、フロントブレーキ周り全体を更新することになりました。
使用するのはこちらのPMCのφ320ミリフローティングディスクとAPキャリパー、マスターのキットで、ローターは右側にすることになりました。
オーバーホール後、動きが鈍かったタコメーターの修理が終わったので復元します。
エンジンを始動します。今度は問題無くレスポンスよく動きます。