Z1000R1 K.K様 ワークスS1仕様製作 試運転

  

仮ナンバーを付けて試運転に向かいます。

 

各部の動作をチェックします。

 

スマホのスピードメーターアプリと車両のメーターの数値を比較し、スピードヒーラーの係数を比例で変更します。

 

今回、係数は「400」となりました。

 

その後も1時間ほど走行し、各部を微調整して来週の車検に臨みます。