S1シート スプリームシートのインプレッション 奥多摩ワインディング編

  

S1スプリームシートのチェックのため、奥多摩に向かいます。

 

既にサーキットでは十分に試しましたが、今回は初めてワインディングを走ります。

 

平日昼からの出発となったので、最短時間で行ける上野原IC下りるの、鶴峠経由奥多摩湖です。高速道の継ぎ目や鶴峠ルートの凸凹悪路でも、減衰力のあるスプリームスポンジは快適な乗り心地を提供してくれます。リヤサスのワークスパフォーマンスはかなりプアーなサスなので、いつもだとピョコピョコ跳ねておしりがシートから浮くことも多いのですが、今回は舗装をし直したのかと思うほどスムーズに走れます。

  

更にペースの上がるR411を進み、ピークの柳沢峠に到着。このルートもアベレージが高い分、路面のギャップでジャンプするところもいくつかあるほどのスムーズではない道です。

  

ここまでずっと快適な乗り心地の走行が続きます。まるでリヤサスを高級品にしたかのよう。アンコ抜きしてあるS1ワークスタイプのシート形状で、おしりや腰への負担が少ないのはありがたいものです。

 

帰りは勝沼ICから高速道で戻ります。

 

往復200km強を一気に走ってきました。シートの良さは確実に体感できますね。

 

バイクを降りて直ぐのシートです。ヨレもシワも全くありません。

このスプリームS1シートの難点はひとつ、コストが非常に高いことです。現在試作品2個の段階なので販売金額はまだ確定できません。今後コストを抑えるため、まとまった数量の製作と製法の安定化など検討していく予定です。直ぐに欲しい方はお問い合わせください。