車検の時期なりました。ノーマルハンドルからコンチハンドルに変更され幅が変わるので、今回は構造変更検査となります。


今回は前後ホイールをワイドの18インチに変更します。

使用するホイールはこちらのドレミ製「モーリスマグ」です。アルミホイールなのでずっしりと重いホイールです。材質は「A356」というもので、車のホイールなどによく使われるアルミ鋳物用合金です。マグネシウムホイールではありません。ちなみに、当時のモーリス社のホイールはマグネシウム合金製です。その後のハイポイント製復刻のモーリスホイールもマグネシウム合金製で、何れも軽量です。

ピボットのテーパーベアリングハウジングが広がって使えなくなったワンオフのS1スイングアームでしたが、ピボットべリングハウジングを作り変えてニードルローラータイプに改造して修理します。既にピボットべリング部分は前回までに削除済みです。

新しく製作したニードルローラーベアリング用のはハウジングです。これを両端に溶接します。

お持ち込みの、リザーブタンクが溶接タイプの初期型ワークスパフォーマンスですが、スプリングの塗装が完成しました。

塗装はパウダーコートで施工。腐食していたスプリングシートはウエットブラスト仕上げです。
