9月15日、筑波サーキットのスポーツ走行にやってきました。11月6日のTOTに向け、練習の強化月間に入ったので、なるべく毎週走るようにしています。今回は天気予報が良くなかったので、前日入りは1地番乗り。先頭での入場となりました。

幸い天気は好転し晴れ間ものぞくようになりました。今日はこの2台で参加です。

9月15日、筑波サーキットのスポーツ走行にやってきました。11月6日のTOTに向け、練習の強化月間に入ったので、なるべく毎週走るようにしています。今回は天気予報が良くなかったので、前日入りは1地番乗り。先頭での入場となりました。

幸い天気は好転し晴れ間ものぞくようになりました。今日はこの2台で参加です。

いろいろ検討した結果、ワークス車仕様での必須項目であるタンク上げは、リヤ側のみ施工することにしました。

アッパーのワークスステムとビーターのアルミタンクとのクリアランスが狭いので、フロント側は上げずにノーマル高さとします。

ワークスタイプのオイルクーラーブラケットを製作します。

オイルクーラーコアのサイドは当時の部品風に穴開けします。

S1シートが完成したので、リヤ周りをアッセンブリーします。今回のS1シートはノーマルスポンジを成形しなおした従来タイプの製法の物です。

もとはこんな形状。もとのオーナーさんがどこかのシート屋さんで製作されたものでした。全体的に丸みをおびています。

サーキット走行が多い車両でリヤにもゼッケンを取り付けるため、ステーを製作します。

ゼッケンプレートはお客様製作の型紙から発砲塩ビ板を切り出して製作。取付位置を検討します。
