筑波走行から直接ガレージ入りします。

先ずはオイル漏れの箇所を特定します。

今回のサーキット走行でギヤ抜けが発生するようになったとのこと。
ギヤ抜けするとレースでは他車も巻き込む危険性があるので、直ぐに修理することに。

先ず、エンジンオイルを抜きます。ドレンボルトのマグネットには特に大きな異物は無いようです。

TOT出場を前提に、競技用のアンダーカウルを製作します。
素材はレトロフィットファクトリー製のこちらのカウルです。
左の21号車用アンダーカウルも同じ素材から製作しています。

Mk2の車体に合うようカットします。
