Z1000A2 T.M様 フロントカウル取り付け

  

外装Z1R化の続きです。ヘッドライト位置の最終調整で、再びライトステーを外します。

 

フォークカバー部を更に10ミリカットします。

  

塗装して、ライトステーの短縮加工は完成です。

 

ライトステーを加工した取り付けます。更にヘッドライトが低くなり、これで最終の高さです。

 

光軸のステーは、純正を加工して使います。

 

中間をカットして20ミリほど短縮します。

 

溶接します。

 

カウルステーと組み合わせて、この状態でアンダーステムに取り付けます。

 

光軸調整は、このまま下から六角レンチで可能です。

 

ロアーブラケットを基準にカウルを取り付けます。

 

カウルの角度は、後ろのラインがフォークと平行になります。

 

その状態で、アッパーブラケットを型取りします。

 

新たな型から左右勝手違いでアッパーステーを製作します。

  

カウルブラケット3点が揃いました。

 

カウル側は、取り付けし易いようボルトを植え込みます。

 

アッパー側4ヶ所にスタッドボルトを固定します。

 

カウルを取り付けます。いよいよ最終位置の確認です。

 

上から見るとこんな感じです。

 

アッパーブラケットはこんな位置関係です。

 

続いてフロントウインカーステーを製作します。

 

ウインカーステーはカウルブラケットと共締めにします。

 

ウインカーの位置は、カウルに対してノーマルとほぼ同じ位置です。

 

鉄板で製作したステーを塗装します。

 

最終のカウル取り付けです。

 

フロントウインカーは、カウルを付けた状態で脱着するので、延長ハーネスを製作して電源を取り出しておきます。

 

フロントカウルとウインカーが付きました。続いてスクリーンを合わせます。

 

カウルはFRP製の社外品なので、純正形状のスクリーンと少しズレているので修正します。

 

スクリーンの干渉部分を削ります。

 

タンクは今回塗装した1型に変更します。2型のタンクと比較するとこんな感じです。

 

 

修正したスクリーンを取り付けます。

 

これでZ1000-A2のZ1R化は完成です。

 

丸ヘッドのZ1000エンジンなので、Z1R 1型仕様は相性ピッタリですね。右のリヤウインカーブラケットが外観で見分ける唯一のポイントでしょうか。

 

Z1Rの弱点、フロントマスター周りはかなりタイトになってしまいます。

 

カワサキワークス車仕様でWクランプ化しているアンダーステムは、メッキのフォークカバーを外したのでよく見えるようになりました。

 

1型フレーム+2型外装のデモ車と並べて記念撮影。