フロントカウルとブレーキレバーの干渉を避けるため、グリップ周りを外側に少し出します。Z1Rはハンドル幅を少し拡大すると、たいていの場合収まりが良くなります。

現状でややく擦れる程度です。延長バーエンドで更に5ミリほど伸ばしたいところ。

フロントカウルとブレーキレバーの干渉を避けるため、グリップ周りを外側に少し出します。Z1Rはハンドル幅を少し拡大すると、たいていの場合収まりが良くなります。
現状でややく擦れる程度です。延長バーエンドで更に5ミリほど伸ばしたいところ。
自宅の車庫でスターターが回らずエンジンがかからなくなったとのこと、自動車保険のレッカーサービスを使って入庫となりました。
バッテリー電圧は十分あるが、スターターの回転が重くてほとんど回らない状態です。以前からその傾向はありましたが、とうとう寿命が来たかもしれません。
フロントカウル取付の続きです。
フロントカウルのブラケットを現車合わせで製作しますが、カウルの陰にかくれていて、且つ3次元的な形状なので、寸法を決めるまでに何度か試作しながら最終形状に仕上げていきます。今回も型紙は5通り、現物は3セット製作してやっと最終形状に。
こちらが現車合わせで再作したカウルステーです。3ミリ厚のジュラルミン板から製作しています。
アメリカ、ロサンゼルス郊外の砂漠地帯にある、北米で最も歴史あるサーキットのひとつ、ウィロースプリングス・インターナショナル・レースウェイで行われたクラシックスーパーバイクレースを視察してきましたのでご報告します。
先ずは飛行機でロサンゼルス国際空港に降り立ちます。
空港最寄りでレンタカーを借ります。今回はブッキングドットコムを通して予約したスリフティーレンタカーです。コンパクトサイズを7日間借りて約33,000円でした。