ダイマグの修理 その2

  

リヤのキャリパーサポートも修正します。チェーン引きがエキセントリックの場合、軸がフローティングマウントになっていないので不便です。

 

プレスでカラーを抜いて分解してみました。真ん中と右のカラーは、実は回転するように設計されていたようで、真ん中のカラーの中心には真鍮製のスリーブのようなものも入っています。どうやら汚れて固着していたようです。

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