組んだばかりのヘッドからのタペット音が大きいので、リフターホールの摩耗と考え別の交換用ヘッドを準備していました。ヘッドの下準備が終わったのと、他にも新たに入手した部品があるので合わせて取り付けます。

S1スイングアームは当時のフルコピー品をゲット。新品未使用とのことです。回転式のチェーンガードは今回これに合わせて製作しました。

組んだばかりのヘッドからのタペット音が大きいので、リフターホールの摩耗と考え別の交換用ヘッドを準備していました。ヘッドの下準備が終わったのと、他にも新たに入手した部品があるので合わせて取り付けます。

S1スイングアームは当時のフルコピー品をゲット。新品未使用とのことです。回転式のチェーンガードは今回これに合わせて製作しました。

エンジンを分解します。

カムホルダーのトルクをチェックします。エキゾースト側はやや剛性感がないのでヘリサート加工した方が良さそうです。

試作品がうまくいったので、次は本番用の製作です。若干モディファイしてキャッチタンクのパネルを切り出します。

溶接で組み立てます。

キャッチタンクを含め、各パーツの溶接が終わりました。

キャッチタンクのニップルはS1と同じストレートパイプ。ピボットシャフト径は、アダプターカラーでZRX400のφ20からJ系のφ16へダウン。
