いつもレースで使っているデモ車の車検の時期になりました。検査コースを通し一通り合格しましたが、フロントのハイポイントモーリスは問題無いのですが、リヤのダイマグホイールに認証マークが見つからないとのことでそこだけ保留のためこのままでは受かりません。「DYMAG」は検査官ももちろんご存じで、車検に通るスペックであることはわかっているとのことですが、何かしらの認証マークが見つからないとダメとのこと。

ガレージに戻りスペアのホイールと交換します。

いつもレースで使っているデモ車の車検の時期になりました。検査コースを通し一通り合格しましたが、フロントのハイポイントモーリスは問題無いのですが、リヤのダイマグホイールに認証マークが見つからないとのことでそこだけ保留のためこのままでは受かりません。「DYMAG」は検査官ももちろんご存じで、車検に通るスペックであることはわかっているとのことですが、何かしらの認証マークが見つからないとダメとのこと。
ガレージに戻りスペアのホイールと交換します。
曲がりを修正したフォークを取り付けます。今回はスムーズにステムに通るようになったので大丈夫そうです。
ハンドルも新品交換。フェンダーとホイールを取り付けます。
昨年10月5日の筑波サーキット最終コーナーでの転倒から5ヵ月余り。転倒で痛めた右肩の調子もだいぶ戻ってきたところで分解点検します。
タンクはスロットルケーブルガイドなどが当たって右側が少しへこんでいます。
10月5日の筑波サーキット最終コーナーでの転倒後、初めてトランポから降ろして破損状況を確認します。
右を下にして真っ直ぐ滑走したので、傷は右側に集中しています。ハンドルやブレーキレバーは曲がり、メーターとゼッケン周りがつぶれています。