先日の試乗でシフトが固かったので、チェンジペダルのレバー比を見直します。真横から見るとチェンジペダル側の腕の方が長いので、レバー比は1を少し切るくらいなので、やや高くなる設定のステップです。
![](https://i0.wp.com/www.greengarage.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2419_R.jpg?resize=525%2C394&ssl=1)
ペダル側の腕に穴開けスペースがあったので、穴位置をずらしてレバー比を大きくします。シフトペダルのストロークは大きくなりますが、このくらいなら特に問題無いでしょう。
![](https://i0.wp.com/www.greengarage.jp/wp/wp-content/uploads/2023/08/IMG_2438_R.jpg?resize=525%2C394&ssl=1)
先日の試乗でシフトが固かったので、チェンジペダルのレバー比を見直します。真横から見るとチェンジペダル側の腕の方が長いので、レバー比は1を少し切るくらいなので、やや高くなる設定のステップです。
ペダル側の腕に穴開けスペースがあったので、穴位置をずらしてレバー比を大きくします。シフトペダルのストロークは大きくなりますが、このくらいなら特に問題無いでしょう。
タンクに擦れて被覆が剥けたメインハーネスを修理します。本来のルートはオイルクーラーの上、フレームダウンチューブの間からステムを跨いで前方に周るルートですが、この車両はここに通してありました。
被覆を前後多めに剥がします。