午後から雨の予報なので、朝からキャブセッティングに向かいます。

こちらのFCR35はチューンドZ1000Rに付いていたキャブなので、大方はセッティングが出ていると思いますが、このZ1Rはエンジンの仕様もマフラーも違うので、さてどのくらいセッティングが変わってくるでしょうか。

午後から雨の予報なので、朝からキャブセッティングに向かいます。
こちらのFCR35はチューンドZ1000Rに付いていたキャブなので、大方はセッティングが出ていると思いますが、このZ1Rはエンジンの仕様もマフラーも違うので、さてどのくらいセッティングが変わってくるでしょうか。
クラッチが固着して走れないとのことで、車両を引き上げてきました。トランポの天井が低いので、Z1Rなどのフロントカウル付きは積む時にミラーとともにカウルも取り外します。
ハンドルがグラグラするので点検します。
カラーのアルマイトが完成しました。これで今回の一連の製作物は完成です。アルマイトは日光の紫外線に当たると退色しますが、できるだけ退色が少ないと見込んで光研(コーケン)さんにアルマイトを依頼しています。
キャリパーサポートはトルクロッドをフレームから引いているそうで、走行中にスイングする構造です。そのためカラー軸受の溝をグリス溜めとしています。