マフラーの直付けステーを製作します。現車合わせで形状を決めてここまで製作します。

車体に乗せ、そのまま溶接で点付けします。

ハンドルスイッチとメインハーネスのカプラーも、端子が腐食しているので接点復活スプレーを塗布します。
右スイッチ側のカプラーは、端子の腐食による抵抗で発熱し、カプラーが溶けいています。
修理にを依頼していたヘッドが完成して戻ってきました。消耗の激しかったガイドを交換し、深くカットされていたシートリングも合わせて交換しています。
交換したシートリングとガイドは、耐久性重視でノーマルと同じ鋳鉄製にしています。
オーリンズリヤショックのブッシュを交換します。
アッパーブッシュが劣化しており交換したいのですが、オーリンズ純正のブッシュは、ゴムブッシュ1個で3800円ほどするので他の方法を検討します。