スペア用にもS1レプリカパーツをご注文いただいたので準備します。
新しくアルマイトしたキャリパーを組み立てます。
![](https://i0.wp.com/www.greengarage.jp/wp/wp-content/uploads/2018/12/s-IMG_2410-2.jpg?resize=525%2C394)
先ずは、シールリングを溝に嵌めます。
![](https://i0.wp.com/www.greengarage.jp/wp/wp-content/uploads/2018/12/s-IMG_2411-2.jpg?resize=525%2C394)
スペア用にもS1レプリカパーツをご注文いただいたので準備します。
新しくアルマイトしたキャリパーを組み立てます。
先ずは、シールリングを溝に嵌めます。
昨日のキャブセッティングでクラッチ滑りが発覚したので対策します。
滑るのはスロットル全開の約7000rpmから。単純に、排気量アップしたエンジンのトルクに耐えられなくなったのでしょう。
クラッチカバーを開けて点検します。
CR33とCR35の2種類のキャブでセッティングを行います。
先ずはCR33から。
初めに、ガレージ周辺でスロットル低開度域のセッティングです。
S1ステム取り付け後、ヘッドライトとカウルステーのロア側を取り付けます。
カウルステーは、スペーサーの長さを調整し、ボルトオンで付きました。
S1はピッチ50ミリですが、ノーマル車に合わせて46ミリピッチで製作しています。