オイル漏れ修理とウオタニSP2取り付けなどのご依頼です。

タンクを外します。

フレーム加工の続きです。S1タイプのハンドルストッパーを溶接します。

オイルクーラーとステムの干渉を避けるため、切れ角は少し小さくなります。

外装塗装が完成しました。今回はオーナーさんが地元の塗装屋さんに手配したものです。

タンクのKERKERはクリア塗り込み。ラインは塗装で段差はわずかに残した状態で、クリアは純正のようにほんの少しゆず肌です。給油口のマスキングラインも凸部のセンター辺り、段差がないのでパッキンの密着も良さそうです。
