付いていたCRキャブをとりあえず高圧洗浄します。

表面の腐食による粉とホコリなどは取れそうです。

シートメーカーA社の試作2次品ができてきました。今回の物はスポンジ形状をS1マスター型にこちらで仕上げ、表皮の製作と張り込みのみを依頼したものです。基本的にA社ではこの仕上がりになります。
先端の形状はどうしても丸く作られてしまうようです。
Z1Bフレーム単体でのレイダウン加工のご依頼です。幅を確認するため、スイングアームもご持参いただきました。
穴位置はモリワキ角とします。ピボットから365ミリの位置です。