キャリパーはAP2ポッドからS1キャリパーに変更するので、既存のホースが使えるか確認します。

右側は少し長いので、ホースを切り詰めて再組立てして使用できそうです。

キャリパーはAP2ポッドからS1キャリパーに変更するので、既存のホースが使えるか確認します。

右側は少し長いので、ホースを切り詰めて再組立てして使用できそうです。

ワークスタイプのフロントS1キャリパーサポートを製作します。先ずは25ミリ厚のジュラルミン板からテンプレートに沿った形を切り出します。

切り出し完了。

フレームに取り付ける小部品の製作がほぼ終了したところで、フレーム加工へ続きます。

ワークスオイルクーラー取り付けによりハンドル切れ角がやや少なくなります。ハンドルストッパーとハンドルロックストッパーは作り直すのでノーマルは削除します。

ワークスS1仕様に欠かせないパーツ製作の続きです。ステッププレートなどはジュラルミンの厚板から切り出します。

主要な部品がだいぶそろってきました。

先日お見せしたこちらの金属棒、半分以上はワークスS1仕様のフレームに溶接するパーツの素材です。

旋盤での加工後はこちら。定規から右側はフレームに溶接するパーツ類です。どれが何だかわかりますか?
